2011/01/11

足長おじさん



正月明けタイガーマスクの「伊達直人」を名乗る「足長おじさん」が出現し、施設にランドセルの贈り物をしています。

行為自体に難癖をつけるつもりもなく、子ども達が嬉しい思いをすればそれでいいのですが、最近それに便乗した人たちが出現してきています。今日は「桃太郎」「肝っ玉母さん」やあしたのジョーの「矢吹丈」、今後も出てくるのでしょうか?

しかし「矢吹丈」に至っては手紙が添えられていて、そこには「そろそろ俺の出番かな」と書かれていたそうです。これには閉口しました。たかがブーマー(ブームに乗った輩)のくせに、何様のつもりだ!最初にやった人はそれなりに褒められても良いけれど、さも自分が極めつけみたいな言い方で、その、上から目線に偽善以外の何ものも感じない!

寄附する方法はいろいろあって、その人の考え方・性格によっても違うでしょう。「力になりたい」という気持ちがあれば、どんな方法であってもいいと思います。しかし、そんな気持ちもないただのブーマーには「寄附はしても黙ってろ!出てくるな!」と言いたいです。

それにしても、兵庫県警が「拾得物扱い」したのにも笑っちゃいましたが、それを贈り主が「子供らへの支援の輪が広がればと思ったが、拾得物として保管されるとは思わなかった。お年玉のつもりなので早く届けてほしい」と電話してきたのも更に笑っちゃいました。

だったら、かっこつけてないで自分できちんと届けろよ!

ひとつ思ったのは、同じ年齢の子どもが10名いるところに新品のランドセルが8個贈られてきたら、あと2個は施設が買わなければいけません。もし贈られて来ない通常の状態なら10名が同じような格好でいればすんでいたのに…。これが7個なら、6個なら…、どんどん施設の負担が大きくなります。

贈った方は贈った事で満足しているかもしれませんが、先方の事情も考えた上でやらないと、物で贈るのって難しいですよね。

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