2011/11/29

犯す=女性なのか





偶然にも、前の記事の関連とも言えるこんなニュースが今日ありました。

11/29
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田中聡沖縄防衛局長が、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設計画に向けた環境影響評価(アセスメント)の評価書の提出時期を政府が明言していないことをめぐり「犯す前に、犯しますよと言いますか」と女性への乱暴に例える発言をしていたことが29日、関係者への取材で分かった。
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これに対して、女性を誹謗し人権感覚を欠いたとの批判が出ているそうです。しかし私の知る限りでのツイッター上では、「女性を犯すとは言っていない」と「事件を犯すっていう意味では?」と言葉上で擁護する意見も多数ありました。普段なら私も同じように思うのですが、今回はそれ以前の問題のような気がしました。

いまは女性が男性を犯すのも不思議ではない時代。男が男をということもありだし、女性ばかりが犯される訳ではなく、この問題でも男女平等であるべきです。だから決して「女性を誹謗し人権感覚を欠いている」とは言えないでしょう。都合のいい時だけ「女性は弱いものだ」というのをプッシュするのはやめて欲しいものです。

とは言え、私は「女性は弱いものだ」と思っています。だから男女平等ではないけれども、男女は持ちつ持たれつの関係で行けばいいと思っています。重いものは男が運び、繊細なものは女が作るとかいうように…。

ここで何度も書いていますが、もうジャーナリストなんていないのでしょうか?鉢呂氏の時のように無礼な記者をたしなめた骨のあるジャーナリストはもう少なく、新聞記者とは言えどんどんプライドの無い芸能リポーター化して来ているようです。

酒を飲ませて酔わせて、失言を待ちかまえていたともとれる酒の席ですね。そんなのに付き合って心開いてしまう局長も局長ですが。はてさて局長はどういう態度に出るのでしょうか?

私だったら平気で突っぱねますが、謝るのであれば局長の女性蔑視は確定します。しかし、局長のこの例えは的を射てるのですけどね^^

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