2009/11/11

「呪怨 白い老婆」ではなく…



最近「呪怨シリーズ」の新作「黒い少女」と「白い老女」を観ました。

うっかり「白い老女」を「白い老婆」だとばかり思い込んでいました。というのもあまり「老女」って使わなくないですか?

でもよくよく考えてみると、「老いた女」だから「お婆さん」であって、「老いたお婆さん」って「馬から落馬」かも知れません。

ところで、「老女」があるなら老いた男の「老男」もあるのでは?と思い調べてみました。

やはりありました。意味はもちろん「歳とった男」でしたが、さて「老男」って一体何と読むのでしょう?
これまた前回に続いて目から鱗でしたが、解答も前回と同じ方式で^^

「老男」=「およしお

2 件のコメント:

ミーコ さんのコメント...

びっくり、ろうなんかと思ったら。

Unknown さんのコメント...

そろそろ40~50歳ぐらいの見識者が真剣に新形容詞を考えてもいいのではと思います。だって今の子に「一朝一夕」とか言ったって分かる訳ないし、分からなくても仕方がないと思います。

それをいまの例えを使って「メール送受信」とかに替えていく時代かも知れません (≧∇≦)