2008/07/04

メールの返信



メール全盛のいまでは、手書きの手紙というものはあまり書かないし、もらわないでしょう。

私は母からたまにその手紙をもらうのですが、やはりメールとはひと味もふた味も違う思いが含まれています。たまに文字が大きくなっていたり、小さかったり、「ここで何か考えたな?」と思えるように筆が止まったあとを見つけることもあります。それらには何かしらの思いを感じ、読んでいても書き手の感情や顔が手に取るように浮かんできます。

だからといって手紙を推奨する訳ではなく、やはり便利なメールのほうが今の時代、あっていると思います。
でもそのメールにも感情を伝える手段は無数にあると思います。いろいろなテクニックはその筋のプロにまかせて、ネット検索して身につけていただきたいが、私は私なりに気をつけていることがあります。

それは相手のメールに返信する時です。

メールの機能のひとつに「返信時に元のメッセージを引用」というのがあります。
確かに相手の意見に対して何か言うとき、例えば
「あの時のあなたのスピーチは簡単明瞭の中にもユーモアがあって、またその中にもなるほどと考えさせられるものでした。」
というのがあったとして、それに答える時に
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>あなたのスピーチは簡単明瞭の中にもユーモアがあって、またその中にもなるほどと考えさせられる

いえいえ、何も思いつかなかったので短くしただけで、しかも笑ってごまかしとけって訳です^^
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みたいな引用は、メールにあって手紙にはない新しい手法だと思い、わかりやすくていいと思います。ただこの例でも引用としては長過ぎるとは思いますが。

わかりやすくするための部分的引用は、メール独特の手法で必要に応じて使っていけばそれこそ便利だと思いますが、私が最も「それってなぜそうするの?」と思うことが、「返信時に元のメッセージを全文引用」というものです。
「返信時に元のメッセージを引用」にチェックしてあるとそうなるのですが、相手から来たメールを楽しく読んでいるとまだ下(続き)があることに気づき、おくってみるとそれは「続き」ではなく「さっき私が送った文章」だったということがよくあります。

ひどい時は「さっき私が送った文章」が先頭にあって、相手の文章がその下にある時です。まず、ぐ〜とおくってやっと相手のメールが読めると言うものです。。

先のは、相手が入れて来た封筒の中にその人の手紙と、それに加えてさっき送った私の手紙が一緒に入れられて送り返された感じです。
後のはこちらが出した手紙のあとの余ったスペースに、言いたいことを書き加えて送り返された感じです。

でも多分そうするひとは悪気でやっているわけではなく、ごく自然に知らないうちにやっているだけだと思いますし、おそらくそういう手紙を受け取っているのでしょう。私もこれは友人から聞いた話題で、言われて「なるほど〜そりゃそうだ」と思ったように記憶しています。それ以来「部分的引用」はしますが、「全文送り返し」みたいなことはしないよう気をつけています

考えてみれば、「あなたの言葉に感動して考えが変わりました。これからはあなたを見習って新たな気持ちで生きていきます。」みたいな自分の決意を恥ずかしくも告白して、その勢いも込めて送った内容を、すぐまた相手のメールで読むようになるのは、なんとも腰砕けになるものです。「いま言った言葉はあなたの胸にしまっといてよ。。」って感じでしょうか?

この記事は、まちがっても「こうするのがマナーです」とか「こうしないと失礼です」というものではありません。自分が気づかずにやっていたことを誰かに指摘され、「なるほど確かに〜(DAIGO風)」と思うか「そんなの関係ねぇ〜(小島風)」と思うかはみなさんの自由です。

話は違いますが、よく「やはり気持ちを伝えるのは手紙でなくちゃ」とか「メールは冷たい感じがしていやだ」という意見があります。私も根本のところではそう思います。
でも、アナログレコードとCDと同じように、「時代に沿ったもの・より便利なツール・限られた中にも工夫による打開」をすればそれなりのものが出来ると思います。それは各自携帯所持・あっという間に届きしかも無料・絵文字や(笑)などでその文章の真意が伝わる、などです。そうそう絵文字というものはすばらしいもので、「くだらねえ〜」が「くだらね〜(-_-#)」と「くだらねえ〜 (≧∇≦)」ではまるで違いますし、そうすることによって誤解されがちな文章でも真意が伝わりますね。

手紙にあってメールにないもの、メールにあって手紙にないものをうまく見極めて適応していけば、デジタルもアナログも敵対し合うものではないと思います。

★画像は「手書きの手紙を送ろう」という啓発ポスター。「これを見ると手紙も良いものですね」とコメントがありましたが、ホラー好きな私にはどうしても、本を愛するが故に主人公に恋をしてしまったサイコな女性にしか見えません (≧∇≦)

2008/07/03

矢沢永吉・ブルーレイのCM[完結編]



このタイトルの記事を書こうと思ったのは、実は本来これが書きたかったことだったのですが、なぜかすぐ横道にそれてしまってずいぶん長くなりました^^;

みなさんは矢沢永吉さんのSONYブルーレイプレーヤーのCMを観たことがありますか?(画像参照)これはいまのところ第3弾で好調のようです。
ところが私がこれを初めて観たとき、というかパソコンとテレビの置き場所が私を挟んで前と後ろのため、テレビを付けているとはいっても実は聴いている状態で、「これを初めて聴いたとき」というのが正しいのです。で、初めて聴いたとき「また〜^^;」と言う矢沢さんの台詞にビックリして振り返ってしまいました。

よくよく観てみると、「現状ですごいのに、またすごいことができるようになった」みたいな意味で「また〜」を使っていました。
実は私はその前のCMにも驚いていました。それは「もったいない」という台詞です。その時も「え?」っと思い、でも結局は「ブルーレイ観るのに、テレビもキレイじゃないともったいない」ということだったのです。

私は友人に「ブルーレイっていいかね〜?」と聞かれて「まだもったいないよ」とか、「ダイハードがブルーレイでも発売されたよ」と聞いて「また〜?」と思ったのです。まさに私が思ったのはCMとは真逆の意味でした。多くの人はブルーレイのキレイさには魅かれるものの、買い替えにはまだまだ躊躇し、せっかく買い揃えた映画のDVDを手放すことも出来ないでいるような、私と同じような感覚を持ってはいませんか? で、その感覚とはまさにこの「もったいない」と「また〜?」ではないでしょうか?

私が思うのは、当然そんなことはわかっているメーカーがその逆をついて、消費者の多くが持っているこの感覚を、広い年代に支持されるカリスマ性を持つ矢沢永吉というビッグスターを使い、そのカリスマが言っている映像を何度も流すことにより「同じ言葉での感覚のすり替え」を行っているのではないのか?ということです。しかも矢沢のアップで「確認だけど…」と視聴者をも誘い込んで確認させるという念の入れよう…さすがプロのCM製作集団と思ったのと同時に、それで洗脳されたかのように動かされてしまう「思うツボイ君」たちがまた大量に発生するという怖さを感じました。

「これは確かにイイ!」と自分で確信して購入、あるいは予定したひとは別ですが。

このCMを確認する

2008/06/30

矢沢永吉・ブルーレイのCM[ソフト編]



前回はのっけから横道にそれてしまいましたが、今回はちゃんとソフトに関する「見過ごしがちな常識」を書きます。

画像はブルーレイディスクではなく、コンパクトディスク(以下CD)ですが、あなたはCDを扱うときどちらの面に注意しますか?
普通、鏡面を傷つけないようにキラキラしたほうを丁寧に扱いますよね。逆にダビングした時は、わかりやすいように表面にタイトルを書いたりもするでしょう。でも表面はツルツルしているので、サインペンではなく油性のマーカーで書いたりします。いまは表面にキレイにプリントしてくれるプリンタもありますが。

まず、「鏡面を丁寧に扱う」という点に注目してみます。
ではなぜ、鏡面を丁寧に扱うのでしょう?それはキラキラしたところに大切なデータが書き込まれているからです。その通りです。そしてその面を傷つけてしまうと、データが壊れたり、読めなくなったり、音飛びしたりします。本当にそうでしょうか?程度にもよりますが、読み込むためのレーザーはかなり精度がよく、ある程度の傷なら大丈夫のようです。とは言っても多くの人は、鏡面はかなりデリケートだと思っているでしょう。

次に「表面に油性のマーカーでタイトルを書き込む」という点についてです。
昔書き込んだCDがあったら見てみてください。文字がにじんで、中にしみているような感じになっていませんか?でも何の支障もなさそうです。本当にそうでしょうか?

もし古くて要らない、あるいは書き込みに失敗したCDがあれば用意してください。それとカッターとガムテープも要ります。
トップの画像のように表を上にして、そこにカッターで傷をつけます。ここではわかりやすくするため、中心から外に一直線にカッターで軽く表面をカットしてください。



次にその傷の上にガムテープを貼ります。なるべく効果が表れるようにしっかり貼ってください。(画像参照)
そうしたらガムテープを一気に剥がします。



おーーーみごとに剥がれています。(画像参照)
これを当たり前じゃんと思わずに、剥がれてガムテープについた物を見てください。
それは極薄のキラキラした膜です。まさにここにデータが書き込まれています。ひゃーデリケート。
でも待ってください。剥がれたCDを見てください。画像ではわかりやすく下に印刷物を敷きましたが、そこには透明のプラスティック板があるではないですか?

実はキラキラのデリケートな部分は、この透明なプラスティックの板で守られていたのです。
では、ガムテープに無惨に剥がされ、ヘロヘロになっているキラキラを触ってみてください。キラキラならぬペラペラでしょ?
この表面にマーカーで文字を書いていたんです。それがしみて行ったらすぐデータ面です。
試しに残っている部分の表面をなにかで引っ掻いてみてください。すぐに傷がつきキラキラが見えてきませんか?

実はプラスティック板で守られた鏡面よりも、無防備の表面のほうがよっぽどデリケートだったんです。(但し、少し高価な物は表面をコーティングして傷つきにくくしている物もあります。)

もし表面にタイトルを書きたい場合はなるべく水性ペンで書くようにしましょう。あるいはシールに書いてそれを貼るとかのほうがいいでしょう。でも細かいことを言うと、そのシールはなるべく薄く、軽量で、貼る位置は中心に近い場所に貼ったほうがいいそうです。それはCDの回転にムラを与えないようにというマニアックな情報です。。

これからはCDの扱い方がちょっと変わりそうですね^^

ちなみに当初「半永久的に使える保存媒体」ということでしたが、そろそろ初期に出た音楽CDなどに変化が出ているようです。

2008/06/29

矢沢永吉・ブルーレイのCM[常識編]



前回では「見過ごしがちな名称のまちがい」について書きましたが、今回はその流れで「見過ごしがちな常識のまちがい」について書きます。

こんなフリで話を進めていくと、日頃思っている「子どもの日記は見るな!」という「見過ごしがちな常識のまちがい」についふれたくなってしまいます。

よく「子どもの日記を見た」なんて言うと、もう100%に近いほど「えーーだめだよ」と言われます。それが常識のようですし、私もそう思います。それは「他人の日記=他人のプライバシー=見てはいけないもの」という図式があって、多くの人は条件反射的に否定します。でも子どもを思うが故に見てしまい、それが基で子どもの非行を防げたという事実も聞いています。子どもの様子がおかしいと感じたお母さんが、もちろんその人も子どもの日記を見ることはいけないことだとわかっているのですが、それでも我が子が心配で見てしまいました。なにやら、友達に半強制的に援助交際をやろうと持ちかけられていて、その言い訳に「寂しい人を救うため」という立て前を無理矢理納得させられていたようです。

こんな事例では、プライバシーだとかプライベートなんて言ってられません。したことは良くないこと(悪いとは断言出来ません)でも、してあげたことは良かったのではないかと思います。まあこれは特例で、ギリギリ難しいところではありますが。

それと同じことで「お金の貸し借り」があります。よく「仲のいい友達でもお金は貸してはいけない!」と言うと、これもほぼ条件反射的に賛同されます。確かにそれにこしたことはないのですが、本当にそうでしょうか?その時貸すことによって、その人が助かるならいいことではないでしょうか。「貸すか貸さないか」ではなく、「貸すか貸せない」かで悩むのはアリです。当然余裕がなく「貸せない」ことはあるでしょう。でもそれを「貸さない」と構えてしまっては、救いを求めて来た人が気の毒です。借金を頼んだ人も平気で言っているのではなく、かなり言いにくいことを悩んだ末言ったんだろうし、自分が情けないと惨めになったりもした上でしょう。だから貸せるなら貸してあげればいいんです。

そしてもし、返してもらえなかった時は?
これもお決まりのように「貸すなら、あげるつもりで貸せ!」とよく言います。そんな馬鹿なことがあるでしょうか?「貸したら返してもらって当然」逆に言うと「借りたら返すのが当然」です。それでももし返してもらえなかった時に、自分がどれほどの怒りが湧(沸?)くかによると思います。相手に対して怒りたければ怒ればいいし、もっと怒れるなら訴えればいいし、呆れるなら呆れて中傷・罵倒すればいいし、まあいいやと思えば諦めればいいし、その時相手をこれまでにするか、これからも付き合っていくかは、あなた次第だということで、初めから「貸さない!」というのは、もしかしたら正しくないのでは?と思います。でもこれはあくまでも私個人の考えですので、苦情は要りません。

長くなってしまいましたので、[ソフト編]は次回にします。

2008/06/28

矢沢永吉・ブルーレイのCM[名称編]



前回の記事でも、ブルーレイの機能や特徴やなぜディスクが青いかは各自で調べていただくようお願いしましたが、ブルーレイについて何か変なことに気づきませんか?

どのメーカーも「ブルーレイ(Blu-ray)」と記されています。ブルーレイ=青い光線ですが、青いは英語で…そう「Blue」なのになぜ「Blu」なんでしょう?

今回の戦いで負けてしまったHD-DVDもBlu-rayも青色レーザーを使って読み書きしています。そもそも商標登録というのは一般的名称では出来ないので、「Blue-ray」だとHD-DVDでも使っている技術であるため登録出来ないのです。

知らずに見ると「Blu-ray」で正しいように思います(実際には商標ですから、これが正しいと言えばそうなのですが)が、実は正しい英語ではなかったんです。言われないと気づかない人もいそうですね。え?もしかしてuとrの間の-は伸ばす音なのでしょうか?カッコわる(;^_^A

そうそう、後ろの「Disc」も英単語は「Disk」ですが、これはどういう理由からでしょう?

蛇足ですが漢字でもそういうのがあります。それは「カンペキ」という漢字です。あなたは正しく書けますか?「完壁」ですか?
実はそれは間違いで、「壁(かべ)」ではなく、「璧」で下が玉になっています。これはかなりの人が間違えます。もう少し簡単なもので、「ステキ」も良く間違えて覚えられています。ステキは「素適」と書きがち、あるいはそう書いてあっても見過ごしてしまいそうですが、実は「素敵」なんです。「敵」というのがピッタリこない気はしますが、何か意味があるのでしょうね。(続く)

2008/06/27

矢沢永吉・ブルーレイのCM[ハード編]



最近よく目にする矢沢永吉・SONYブルーレイ(Blu-ray)のCM。
そもそもブルーレイとはなんぞや?ということで調べてみました。
歴史や細かい特徴は各々Wikipediaで調べていただくとして、驚くのはその記録容量です。
1層12cmで25GB/2層12cmで50GBもあるのです。ということは、2層12cm50GBなら、いままでのDVD(約4.5GB)が11枚も入ってしまう計算になります。ちょっとしたシリーズ物、例えば「007シリーズ」ならたった2枚でおさまってしまいます!
しかし、メーカーは高画質高音質を売り物にして、1ディスク1作品で販売しています。「ダイハード」シリーズ全4作はBOX仕立てで4枚組になっています。しかも単品で買うと今更の4935円します。どこのツタヤに行ったって、例え旧作100円キャンペーンでもほとんど借りられていない状態です。日本のメーカーはどこまで稼げばいいのでしょうか?もうそろそろ500円や1000円でいいでしょう。確かに目新しいブルーレイですから、そうはいかないでしょうがそれでもせいぜい1980円ぐらいが妥当だと思います。でも日本人は金持ちなのか新しいもの好きなのか、しっかりメーカーの思惑通り「買い替える」人が出て来るから思うツボです。

当然ですが、ブルーレイディスクはいままでのDVDプレーヤーでは観られませんので、ハード自体も買い替えないといけません。よく、新しいものが出た時に「今のが一番いいよ」とか「いまの機能で充分」とか拒否反応を示す人がいますが、多くは半年もすれば「やっぱ、いいわぁ〜今度のは」と言う事になります。でもその大半はほぼ間違いで、やはり新しい物はいいと結論になります。

でもいままでDVDプレーヤーを持っていなかった人には、ブルーレイを買うことをお薦めします。画質・音質がいいにこしたことはありません。でももうDVDプレーヤーを持っている人は慌てて買い替えることもないし、ましてやもう持っている映画を改めて買い替える必要など全くないと思います。どうしても欲しい場合は、今ではなく普及してから出る廉価版のディスクでいいでしょう。

そもそも家に買い揃えてある作品はよく観返しますか?それはレンタルされていないものですか?お墓まで持っていくものですか?ブルーレイ&ディスクは永劫究極のハードですか?

私は貧乏人なのか、コレクターの趣味がないため、買いそろえるということはあまりしません。とはいうものの周到しているアーティストはいるので、それなりに集めていたことはあります。でもそれらは前述のことを考えていくと、無駄なことのようにも思えてくるのです。本当に好きな作品でも観返す事はあまりありません。それがレンタル出来るものであれば、観たい時に借りに行けば多分250円も出せば観られるでしょう。死ぬまでファンでいるかと言えばわかりませんし、そういう物を墓まで持って行くという話も聞かないし、遺品でもらったとしてもその時には、もう観られない状態になっているかも知れません。
観られない状態というのは、データが壊れてくる(よく永久的に保存できるとか言いますが、そう言われていたCDもそろそろ初期に発売された物に、変化が見られているそうです。)ということもありますが、ハード自体が永劫ではないということです。技術は日々変化し、人間が想像する物はほとんど実現可能だということです。音楽のMDの寿命が短かったようにブルーレイもどうなることかわかりません。そうしたらその人たちはまた買い揃え変えるのでしょうか?ご苦労様です。

そんなことから、今持っているDVDは全てダビングして、マスターはヤフオクにでも出品して現金化し、もっと有効に使うことをお薦めします。(続く)

2008/06/24

モスキート音



夏と言えば、花火・海水浴・ラジオ体操・カキ氷…といろいろ風物詩があります。でもその中にもあまり歓迎されない風物詩もあります。それが蚊(モスキート・mosquito)です。蚊と言って^^その対策としての「蚊帳(かや)」は風情があっていいのですが、この蚊が寝ていて耳元に来ようものなら、もう眠れません。ましてや足の指を刺されたらもうギブです。
ところで少し前に「モスキート音」というのが流行りました。これは耳には聞こえにくい高周波の人造音で、聞こえる人には不快な音らしいのです。調べてみました…
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★モスキート音とは…「高周波数の音」のこと。
高周波数の音は、年齢とともに聞こえにくくなるため、海外の若者が携帯電話にダウンロードし、「大人には聞こえない着信音」として使い出して話題になりました。
例えば、授業中に電話が鳴っても、生徒は着信音に気付きますが、先生は気付かないので怒られません。耳鳴りのように聞こえるため、若者がたむろする場所(書店店頭での立ち読みなど)で若者を散らすために流されていたこともあります。
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これを使えば新手の「カンニング」が出来るかもしれませんね。逆の使い方の「若者を散らすため」というのは「なるほど〜」と思いました。
で、歳をとるほど聞こえにくくなるということで、参考に→こちらで試してみてください。
私はもともと鼓膜を破ったこともあり耳は良くないのですが、全ての視聴がまるで聞こえませんでした、ショック。。(マシンのせい?いえ、歳のせい…)

★ついでに蚊の対策で面白いサイトがありましたので参考までにどうぞ。→こちら

2008/06/17

スクーター大人気



きょうのニュースで
「原油価格高騰でアメリカではスクーターが大人気!」だそうです。

アメリカ全土かどうかは聞き逃しましたし、この情報が絶対的に確かかどうかはわかりませんが、こうもガソリンが値上がりしたら前回の記事ではありませんが、マジに原付か自転車に変えることを考えるのも大人の選択だと思います。

でもいまは原付でも結構高いので、本当は自転車のほうがいいのでしょうが、やはり自転車ではいくらどこでも行けるとは言っても体力面も関わって行動範囲が狭まれます。しかも昨今自転車がやや邪魔者扱いされていますし、出来れば原付ぐらいが便利でしょう。

価格は別として、ガソリン代・税金は微々たるものです。洗車も自動車に比べればずっと楽です。洗車機にかけている人には逆に負担になりますが^^
車検もないし、保険も安いことを考えれば10万円(これぐらい出せばいいのが買えます)で購入しても、すぐもとはとれます。
自動車のガソリン代を約6000円として、原付は通勤としても約2000円、その差4000円。自動車の車検代が…(;^_^A 面倒なのでやめますが、それほど原付はお得です。中古なら70000円ぐらいでしょうか?以前あった「チョイノリ」は新車でもそのぐらいでしたが、いまは生産終了しています。

このままアメリカで人気が広まれば、流行に弱い日本(人)にも確実に広まるでしょうね。雨・寒さにはトホホですが、その時はその時で、前回記事とダブりますが、原付にしてお気楽に風を感じてみるのもいいものですよ(^o^)/

画像は中国のバイク群ですが、ここまで行くとやややっかいか。サカナの群は大歓迎ですが…。

2008/06/11

タバコ超値上げか?



タバコの値上げが囁かれています。それが今までのような10円30円程度ではなく、一気に1箱1000円にするというのです。一応500円〜1000円の間で協議されるらしいのですが、それにしても無茶な話しです。

そりゃタバコを吸わない人にとっては、それが500円だろうと1000円だろうと関係なく、無くなってほしいと思っている人は10000円でもいいと言うでしょう。それならアルコールも同じことで、タバコも酒もやらない私にとってはどうなろうと関係ないことですが、本当にそれでいいのでしょうか?

世論で嫌われ者になっている「タバコ」だから、値上げしてもしょうがない。逆にそれで吸わなくなる人が増え健康にいいとか、エコ運動に協力出来るとか、さも正当とも言える理由がつけられるからまず真っ先に「タバコ」が標的になります。取りやすいところから取ってしまえ!という訳です。こういうことがまかり通るとちょっと怖い気がします。

しかも研究に研究を重ね、リサーチをした結果こうしたほうがいいというものではなく、結局は財政補填の手段として、しかも莫大な無駄をしている問題は解決せずにまたも弱いけれど数いる国民から徴収しようとしています。しかも、その国民の一部(嫌煙者やエコ愛好者)を味方につける卑怯な方法で。

私はそれなら、ガソリンの値上げもしかたがないのでは?と思います。ただここで問題なのは流通で使うガソリンまでもは値上げすると大変なことになります。ここが難しいところなんですが…。少なくとも個人使用のガソリンを値上げすれば、自動車の使用を控える人も出て来るでしょう。私はいま車をやめ、バイク(原付)で過ごしています。雨のときはさすがに大変ですが、それ意外ならほぼこれで間に合ってしまいます。しかもガソリンは1ヶ月に1度、あまり出ない時は2ヶ月に1度しか給油しません。ですから、ガソリン代は値上がりしたとは言え、1000円〜1300円程度で済みます。しかも税金も年間1000円程度。なのに大人ひとりが移動するには充分です。自動車なんかは月5000円〜10000円はいきますよね。しかもほとんどひとりで利用しているでしょう。この差はもちろん金銭的にも大きいですし、空気を汚す量も違うでしょう。

なぜみんな神経質なほどエコエコ言って、マイハシとか持ってたりしてますが、ほんとうにエコを考えているのなら、自動車やめましょうよ。原付や自転車に出来ない理由は「雨が降ったら」とか「危ないから」とか「荷物が多いから」とかでしょう。雨や荷物が多い時だけ自動車を使うことにして、それ意外は自転車にしようと考えてもいいんじゃないでしょうか?マイハシなんか持つよりずっと大きなエコになると思いますが。しかもいろいろ説はありますが、ワリバシはどんどん使ったほうがいいようなことも聞きます。(08/01/22「地球温暖化防止」を読んでください。)いまの一般的な知識はかなり間違っているようです。

話しはだいぶそれてしまいましたが、足らない金を弱者から取ったり、自分の都合のいいだけのエコ運動ではなくて、正すところを正して、もっと効率のいいやり方でより大きな効果を得られる方法を選択するべきです。

2008/06/09

エコしませんか?



久しぶりに床屋に行きました。いつも行っていたところは上手で気に入っていたのですが、丸刈りに3800円はちょっとキツかったので、節約のため10分で1000円のところへ。

店員さんの「どうしますか?」の問いに「バリカンで丸刈りに」と答えたら、「坊主ですね?」と言われたので「3mmの丸刈りに」と言ったら、またも「坊主にするんですね」と言われました。確かにだいぶ伸びていた状態だったので、店員さんは念を押して言ったのだろうけれど、私は決して坊主になりたい訳ではなく、丸刈り、百歩譲って言えば「坊主頭」にしたかっただけで、いまさら修行なぞしたかぁないわいと心でつぶやき、小さく頷きました。
私にはお坊さんの先輩がいるので、先輩をここに連れて来たらさぞ笑えるだろうなぁとニソニソしていたら、ありゃもう終わり!
あっという間にバリカンで坊主頭になりましたが、まあ気持ちのいいこと^^頭で風を感じられるとは…。これでシャンプーも簡単だし、刈る回数も減るだろうから、いわゆる「エコ頭」と言ってもいいでしょう。

ところで、自分の感覚では3mm=5分刈りだと思っていましたが、wikipediaで調べてみると「5分刈=9mm」でした!他にも

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一口に丸刈りと言っても、その長さは様々である。丸刈りの長さを表すのに、関東では分・厘、関西では枚(バリカンに取り付けるスペーサーの枚数に由来)を用いることが多い。分や厘は尺貫法が基本であるが、必ずしも対応していない。

関東        関西
1厘刈り:0.5mm  1枚刈り:2mm
5厘刈り:2mm   1枚半刈り:3mm
1分刈り:3mm   2枚刈り:5mm
3分刈り:6mm   3枚刈り:7mm
5分刈り:9mm
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だそうです。「分」というのは全国共通だと思っていたのでビックリです。頼む時はミリで言わないと泣くことになるかもしれませんね^^
もう夏です!あなたも一度丸刈りにしてみませんか?
しかも一度やるともう伸ばせません。この爽快感は病みつきになりますよ。

画像は、オッサンの坊主頭を載せてもしょうがないので、ナタリー・ポートマン